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2011.12.27 (Tue)

MEMO キエフ/内部被曝/鼻血/突然死/心臓血管病

世界の主要55ヶ国、特定地域からの産品の輸入禁止。
放射能検査証明書添付(国の)を求めている状況。


最初の半年間の緊急時被ばく状態を含む1年間
特に「吸引」での内部被ばくが多いことがチェルノブイリで知られています。


現在起きている鼻血は、β線源の付着だと考えられますが
(止まりにくいので傷が深い=β線が深くまで届く)、内部被曝が進行して、
粘膜に炎症を起こしやすくなっているからだと考えられます。
つまり、最近の鼻血は、内部被曝の指標の一つと考えられます。

今後、食物での防衛をしなければ、皮質全体と、脳幹の抑制が進みますので、
突然死が増えると思います。高度汚染エリアでは、
甲状腺機能低下が始まっており(含む東京)、脳の抑制で、
強い欝からブラブラ病への移行期も起き始めています
http://satehate.exblog.jp/17234310/


矢ケ崎克馬教授
「言い難いが、子どもがそこ(東京)で暮らしていい数値ではない」


デルテ・ジーデンドルフ医師
この環境で生きるというのは、命がけのギャンブルで、
確実に何か起きると考えられます。今は、何でもないかもしれませんが。
いずれ、中枢神経の機能が落ちるのは、100%確実です。遅いか早いかだけです。


ミッシェル・フェルネックス医学博士
チェルノブイリ事故後、最初の死因はガンではなく、
脳と心臓の合併症を伴う心臓血管病と高血圧だった。
医師にはこうした合併症の予防に力を尽くして欲しい。


移住のタイミングは、もう最後だと思っています。
もうすぐ汚染花粉が関東を覆いつくします。奥多摩で93.8ベクレル。
そのごく微細な粒子が、目や鼻の粘膜から組織に入り込み、肌に張りつき、
服の繊維に潜り込む。摂食被爆より恐ろしい粘膜組織の被爆。
戦慄の春が来る前に、とにかく逃げて。


野呂美加
私は東京の汚染土はチェルノブイリで例えるとキエフ程度と思って
いろいろ比較していましたが、違うそうです。
東京はまさしくチェルノブイリ級の汚染で、福島はその桁一つ上の汚染であり、
人類未体験レベルであると。

汚染地図を作られた方が、限界数値は年間被曝量は大人の場合でも
年間1ミリシーベルトが限界だろうと言ってました。

私たちが間違った方向に進めば、子供達を助ける事はできないんですよ。


東京新聞 映画『100,000年後の安全』のマイケル・マドセン監督のインタビュー
「日本には事実を国民に教えない文化があるのか。
あるとすればなぜ、それで日本人は納得してしまうのか」



スイス政府『民間防衛』
有事に備えて、少なくとも家族1人につき米2キロ、麺類2キロ、砂糖2キロ、
食用脂肪1キロ、食用油1リットル、ほかにスープ、ミルク、果物、
肉、魚などの缶詰、石鹸や洗剤、冬の燃料などを前もって備蓄しておく必要がある。
政治情勢が悪くなってからでは遅すぎる。

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タグ : キエフ内部被曝鼻血突然死心臓血管病


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